山英
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SADAJI農法+土壌と環境の関係|農産物加工場 (HACCP)|安全・安心の裏付け|お茶アラカルト

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きざみ茶で春野菜の精進揚げ きざみ茶で春野菜の精進揚げ きざみ茶で春野菜の精進揚げ

きざみ茶で春野菜の精進揚げ

材料 (4人分)

新ごぼう2本
人参
アスパラ
春じゃがいも
パプリカ
筍など
お好みで
各80g
煮汁
昆布だし2カップ
砂糖大さじ2
みりん
淡口醤油
各大さじ11/3
きざみ茶衣
天ぷら粉1カップ
食用きざみ大さじ2
昆布だし1カップ
塩、淡口各少々
揚げ油適量
食用きざみ

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作り方

① 新ごぼうはたわしで優しく洗い、7〜8mmの厚さの斜め切りにして酢水にさらす。
② 人参は輪切りにし、その他は形を生かして大きめに切る。
③ 煮汁を用意し、人参、新ごぼう、じゃがいもなどは4〜5分煮て、煮汁につけたまま冷まして味を含ませる。汁気を切る。
④ 衣は天ぷら粉に「食用きざみ」を加え混ぜる。
⑤ ④を昆布だしで溶き、塩、淡口を加え薄味をつける。
⑥ 天ぷら粉をまぶし、「食用きざみ」を加えた衣をつけて揚げる。

* 味付き精進揚げは普茶料理の一品。そのままでおいしくいただけます。

山英流お茶の淹れ方

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実生

お茶の話茶の起源と由来

講師 : 徳永睦子先生

tokunaga

徳永睦子プロフィール

福岡在住の料理研究家。早くからお茶に着目し、飲むだけでなく、お茶を食べるという観点からお茶料理メニューの提案を行ってきた。世界緑茶協会の顧問を務め、日本茶を世界に広める活動も続けている。また、食育という観点から、地産地消、地域特産品の普及にも力を注ぎ、21世紀を支える食文化への提言などを行っている。