元祖“食べるチャ”の山英から“有機のお茶を食べるふりかけ”誕生‼

食べるお茶ふりかけ 45g 袋

¥540  (税込)

無添加・国産原材料・サクサク食感のおいしさ

有機掛川茶「きよらか」のきざみをベースに、厳選した国産のわかめ・あおさ・のりを加えた食べるお茶ふりかけは、無添加の素材本来の風味が生きています。やさしい苦味、しお味、磯の香りは焼きそばやうどん、素麺などの麺類ともよく合います。中でも暑い夏にご提案したい“冷やし釜玉うどん”。もちもちの麺とふりかけのサクサク食感が楽しめ、麺つゆと玉子の旨味が一層引き立ちます。1袋で約15回分です。

原材料名 : 緑茶(静岡県掛川市産)、砂糖、乾わかめ、アオサ、焼きのり、魚醤(魚介類)、かつおぶし粉末、食塩、でん粉 / 酒精、(一部に魚醤(魚介類)を含む)

※ 山英は1992年に業界で初めて食用専用茶を開発、商品化しました。

やさしい風味でいろんなアレンジ

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メール便対応商品(2個まで)

お茶の味は、旨味・甘味成分【テアニン】と、適度な渋味・苦味成分【カテキン・カフェイン】のバランスで決まります。 旨味成分【テアニン】の含有量が高いほど旨味が強いお茶とされ、その価格は高くなります。 一方の苦渋味成分【カテキン】は、山英の場合、えぐみなどの不快感のない、さっぱりした、後口の爽やかな苦渋味で、 何より【エピガロカテキンガレート】の持つ抗酸化作用やカテキン類の肥満防止効果などが期待されます。

山英では独自の官能審査をもとに、各商品ごとに旨味と苦渋味の強さを5段階で表しました。それぞれの商品説明と あわせて、味わいの参考になさってください。 なお官能審査の抽出条件は、茶葉の価格にかかわらず、おいしいお茶を淹れることができる標準的なものです。

せん茶 「お湯:60°C、茶葉:5g、浸出時間:60秒、湯量:150cc」
くき茶・ばん茶 「お湯:70°C、茶葉:5g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
こな茶 「お湯:80°C、茶葉:2g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
げんまい茶・ほうじ茶 「お湯:90°C、茶葉:3g、浸出時間:30秒、湯量:150cc」
粉末茶 「お湯:100°C、茶葉:0.7g、湯量:150cc」
ティーバッグ各種 「お湯:85°C、浸出方法:60秒浸出後、5回ほど揺らして濃い目に淹れる、湯量:150cc」
水出しせん茶・げんまい茶ティーバッグ 「水温:15°C、浸出時間:600秒、水量:150cc」

山英は地力を高め茶の木を強く育てることで滋養に富んだ味わい深い茶葉を収穫し、長い茶づくりの伝統を受け継ぐ 熟練の技で仕上げています。

フリーダイヤル
0120-27-1024